| ◆平成17年度の各課・科の運営方針の総括を発表します |
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理事長 院長
佐々木 啓吾 |
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| ◆ 平成17年度医療法人社団育成社総括 |
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事務長 名和
良一 |
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- 地域医療の実践について
17年度は、地域との連携の強化を目指し、病院及び関連各部からホームページや広報誌などを通じて情報を発信し、佐々木病院を知ってもらうことに注力してきました。
院内に、情報TVを待ち合いと受付に設置、当院の情報、休診情報や最新の医療情報を漸次更新し、佐々木病院の良さを知ってもらうとともに患者さんのサービスにつとめてきました。
又、ホームページはインターネット委員会が中心となって、毎月数回更新しています。
医療と介護の連携では、当法人の3つの訪問看護ステーション、通所リハビリ、看護部、MSWが週1回会合をもち、情報交換をし連携を密にしてきました。
地元の企業27社から新規に検診の受託することができ、地域の予防医学により活用できればと思います。
- 医療の質の向上について
年間を通して、安全管理(事故防止・感染症対策)には十分配慮してきましたし、安全管理委員会、感染症対策委員会も活発に活動するようになって来たことは大きな進歩だと考えています。
4月から個人情報保護法が施行されましたが、各部署で情報管理を確実に実践した結果、この1年間問題は発生しませんでした。
環境整備という観点から、施設内を点検し、壁紙を全館張り替え、待合の椅子の入替や、病室の液晶テレビへの入替を行い、アメニティの改善を図りました。
- 人材の育成について
人材育成の観点からも、新しい人事考課制度にて人事考課を実施することが出来ました。まだ納得のいくものではありませんが、徐々によいものにしていこうと考えています。
研修については、各科積極的に参加し、研修の内容については各科で伝達講習などを行い情報を共有すると同時に、朝礼などでも内容の発表をしてもらい、職員への動機づけがなされました。
院内勉強会も活発に開催された1年でした。また色々な部署で研修生を受け入れた事も職場の意識向上になったと思います。
- 新規事業の展開について
デイサービスは、年度の終わりに建物も出来上がり、平成18年4月から、オープンすることができました。
- 電子カルテのより一層の有効活用について
電子カルテを導入して3年が経ちました。その間色々と改善を重ね、使い勝手も良くなってきましたが、電子カルテ委員会が中心となって、更により機能的になるよう改善中であります。
1年を振り返って、目標どうりに実行できたものばかりではありませんでしたが、職員はがんばりました。1月からは、病院も機能評価の5年後の再受信(平成18年11月)のための全体会議もはじまりました。
すこしではありますが、前進できた1年だったと思います。
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| ◆ 総務課 |
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課長 高橋 成樹 |
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業務マニュアルの作成(労務・経理・財務・庶務・総務)
総務課は、各個人によって行なっている業務が違うため、業務内容の検証が難しい現状があります。業務手順・引き継ぎなど個々人に頼る部分を減少すべく、マニュアルの作成をしました。担当ごとにバラツキがあり、完全な状態にまでは至っていませんが、見直しを重ね、今後の業務に活用していきます。
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個人情報の管理(個人情報保護法への対応)
個人情報保護法が施行されるにあたって、前期中に対応を施しました。不備・予測されなかったことなどの対応のために運営方針に掲げましたが、院内掲示の方法を変更した程度で、大きな問題もなく、特別な対応を迫られることもありませんでした。
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認知度を高める(広告・看板の検討)
広告については、回覧板や電柱の掲示を検討しましたが、効果的との考えに至らず現時点ではどちらも掲示しないことになりました。看板は、病院周辺の2ヶ所に新たに設置し、従来からある屋上看板のリニューアル・ライトアップを行いました。どちらも、目立つものなので、気づかれることも多くなったと思います。
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人事考課の運用(情意評価の作成・運用)
医師・役職者・一般職の3種類の情意評価表を看護部の協力のもと作成しました。考課トレーニングで使用したのち実際の考課にも使用しましたが、今後は一部修正したものを使用することになりました。評価項目は細部にわたっているので、有効な考課ができるよう的確に運用していきます。
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施設整備(待合・IT化・旧北ST活用)
かなり大規模な整備を行ないました。待合椅子の入替え、情報テレビの導入、病室テレビの入替え、病棟の壁紙張替えなどの目に付く変化の他、院内配管の更新を全館で行ないました。病室の使用制限、断水などありましたが、患者さん・職員の協力のもと大きな支障なく進めることができました。また、正面玄関へのエアカーテン取り付け・貴重品ロッカーの設置・旧北ステーションの事務所利用、なども行ない環境改善が進められたと思います。
【コスト削減】機器見直し
さまざまな機器を見直してコスト削減を図ることは難しく芳しい結果を残せませんでした。
唯一、コピー機の入替えを行ない、ランニングコストを削減できました。
運営方針を進めるにあたり、かなり苦戦しました。考えていたようにはいかなかったこと、新施設の準備(デイサービス けやきの里)が業務のなかでかなりな範囲を占めてしまったこと等も原因と考えられます。しかし、新しいものが整備・改善されてある程度の成果を残すことができました。毎度、期首に思い描いていたようになりませんが、少しでも差を縮められるよう努力を続けます。
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| ◆ フロントサービス課(医事課) |
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課長 山田
多鶴子 |
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- 患者さんの立場に立った接遇
受付・会計での患者さんからの問い合わせ・ご意見に耳を傾け、フロントだけでは解決できない問題・不明な部分は担当部署に問い合わせるなど、できるだけわかりやすく且つ迅速にお答えするようにしました。ホームページの中の「フロントサービス課の小部屋」も、診療費について、実際に質問されたことを
中心に、更新しています。
また、待ち時間をできるだけ短くできるよう、各科との調整も行いました。
3月には外来患者さん対象のアンケートを行い、結果として、待ち時間の長さ・駐車場の少なさを改善していくことが必要ということがわかり、来期の課題となりました。
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電子カルテを活用した診療情報管理の整備
診療情報管理士は5名となり、1月から課内の診療情報管理士会議を始め、
ICD-10による疾病分類を全員で行っています。
退院後カルテの整備については、病棟からカルテをフロントへおろす期日を、看護サマリー記入後となっていたものを、退院の翌日3時までと定め、看護サマリー未記入の場合は、フロントから病棟へカルテを貸し出すという形を、
第1四半期からとっております。
医師のサマリーについては、迅速な整備保管という点では、確立できたとは言えません。
個人情報保護法が施行された4月より、保険証の引換券の活用を始めました。これは受付で保険証を提示して頂いた際にお渡しするもので、保険証の返し間違い・返し忘れを防ぐためのものです。
個人情報の各種問い合わせに関しては病院の方針に則り、「個人情報は預かりもの」という考えの元、随時対処しています。
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健診受診数の増加による地域の疾病の予防
定期的な受診に繋げるには、御自身の健康管理に関心をもって頂くことが重要と考え、結果を送付する際に基準値を同封しました。また、精密検査や要治療に関して、結果表に詳しく記入するようにしました。DMについては、40歳になられた方と乳癌検診該当者に5月から9月までに発送しました。その結果として秋から春にかけて、はがきを持っていらっしゃる乳癌検診希望者が増えました。
企業へのPSG検診・塵肺・予防注射のご案内については、パンフレットや、はがきの送付での対応をし、同じ会社の他部署からの依頼が増えました。
今年度の特徴としては、企業健診では、塵肺・石綿肺・シアン・有機溶剤・特化物などの追加検査の増加と、人間ドッグのオプション項目(頭部MR・腫瘍マーカー・マンモグラフィーなど)の増加が顕著だったということが、あげられます。
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正確且つ迅速な会計業務
院外研修は、診療情報管理士通信教育スクーリング・未収金対策セミナー・診療報酬改定説明会・医事研究会など、延べ36件の参加で、前年度よりも多い件数となり、月に一回のミーティングで情報を共有することができました。
また、診療情報管理士試験に2名合格し、診療報酬改定説明会には、入力担当者が全員参加するなど、自ら学ぶことでのレベルアップを図ることが
できました。
各科主催の院内の勉強会には延べ76名参加、また、算定の難しいギプス・副木の算定について外来看護師に講師をして頂き、8月に課内勉強会を開きました。
保険証の確認については、横浜市の国民健康保険証が9月の切り替え時にカード式になったことで確認がしやすくなりました。
また、引換券を使うことにより、より頻繁に提示して頂けるようになり、
確認も落ち着いてできるようになったことで、保険証未確認によるレセプトの返戻が少なくなったという成果も得られました。
再来受付機で未収金の有無をチェックできること、はがきや電話での督促により、平成15年以前の未収金も8件回収することができました。
また、未収金の発生を防ぐために必要不可欠な、各科との連携もとりました。入院中の患者さんの支払い能力の有無等の情報を看護師やMSWから得ることで、未収となることを防ぐことができたケースもありました。
前年度に引き続き、実習生を受け入れました。教えることによる業務の再確認ができることと、正しく理解してもらうための説明方法を学ぶためで、患者さんへの説明にもそれが活かせるようになるためです。
まとめ
本年度は、院内外共に研修に多く参加し、医事業務に役立てることが
できました。また診療情報管理の面でも、月一回のミーティングを行って、病名分類を行い、診療録の量的管理についても、各科との連携により向上した一年だったと考えます。
再来機の機能と、保険証の引き換え券を活用することによって、保険証の確認をよりこまめにできるようになり、保険誤りによるレセプトの返戻が減少したことは、未収金の減少・正しい会計業務に繋がり、患者さんの信頼を得ることもできたと思います。健診部門でも受診数も増え、ドッグでのオプション希望も増えていることから、健康への関心が高まっていることを実感しました。
次年度も、より地域の病院として、信頼される接遇を目指したいと考えます。
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| ◆ 看護部 |
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《看護部病棟》 |
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- 看護ケア提供の基準、手順の見直し
19年2月にVer5で日本医療機能評価機構の認定更新という背景があり、看護基準、手順への見直しに着手しました。
今年度より、より力を入れて看護部内の各委員会を中心として活動をし、細部にわたり項目を出し成文化する作業を行なってきました。1年かけて大分形にはなってきましたが、前回と違う部分として電子カルテの運用があり、電子カルテ上での有効活用を考えていましたが実現にはいたっていません。
- 看護におけるインフォームドコンセントの徹底と評価
・ 患者満足度の調査実施
患者様の人権を尊重する視点から患者様の自己決定権の尊重、インフォームドコンセントの重要性が指摘されています。
患者様への説明が重要なのは理解できてますが一方的に説明したり指導することも多く患者様が納得できたか満足できたかを確認していない場合が多いのが実状でした。今回満足度調査を大々的に行なったことにより、患者様のもつニーズをうかがい知ることが出来ました。
私たちの分析結果においては今後の検討課題ともなり部内で取り組むべき事、院内で改善すべき点を分類しながら今後につなげていきたいと思います。
- 地域、介護保険部門と連携強化
・ 看護部総合窓口の設置
・ 看護部ホームページの充実
長期在院の問題と医療ニーズの高い対象者が増えている今日、全ての患者様が在宅療養に移行出来るわけではありません。このような状況下、当院のステーション、MSW等との協力を密にし看護の連携システムを強化していく方向で努力してまいりました。
年度半ばでMSWの入れ替わりがあり、介護部門と病院との関わりについて全体にも周知できる機会となり、これまで余り関心を持っていなかったスタッフ達にも浸透することが出来たと思います。また、介護保険分野との関わりが多くなり病棟単位で介護保険に対する学習を行ないました。MSWの協力を得て、テスト形式やレポート形式などにして学習する時間を増やし、意識向上につなげる事が出来ました。
また、在宅部門とのサポート役を担うための窓口の一本化も定着してきました。
看護部ホームページの拡大も行ない数ヶ月毎に入れ替え、追加も定期的に行なってきました。
- 経年別教育カリキュラムの作成と新卒者教育カリキュラムの実践・評価
人事考課の導入を見据えて数年前より経年別の目標管理を行なっています。
当院の特徴として、中途採用者の入職も多いため、その経験にあったカリキュラムで指導提供が行なえるようにといった意図のもとで作成しました。
作成に当たっては主任会を中心に完成することが出来ました。
実際に使用するのは18年度に入ってからになるため評価は出来ていません。
- 指導者の人材育成
・ 外部の研修参加
中堅の看護師は増員されています。しかし、現任教育としてはまだまだ力不足のところは否めません。そのため、チームリーダーとしての能力や新人看護師教育、臨床指導等において、外部の研修への参加の充実により力を伸ばしていく方針で動きました。
今年度より研修費の予算も増額して頂き多くの中堅看護師に多様な研修に参加してもらうことが出来ました。
- 個人情報保護法の対応
4月より施行されていますが一年間通してみても大きな問題はありませんでした。
コスト削減
病棟クラークの協力を仰ぎ、病棟処置を点数→金額表示に変えました。また、月毎のコスト漏れを処置別に金額で表示し病棟毎に分析を行ないました。
これらの事によりスタッフのコストについての意識向上につながり、月毎のコスト漏れで見ても漏れが半減していました。
また、病棟倉庫の管理方法の変更や残業調査を個人別で見れるようにしたりと形を変えて行なうことにより、無駄が省けるようになりました。
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| 《看護部外来》 |
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- 看護ケア提供の基準・手順の見直し
病院機能評価更新にむけ外来業務委員が中心となり、看護ケアに関する各種基準手順作りをスタッフ全員で行った。
当院の業務にそったかたちで基準・手順書の作成を進めていく中で、基本的な看護技術・処置などの再確認を行ったことによりスタッフの学習意欲が高まり、効率化がはかれた。また、作成した基準・手順書に対しライブラリー掲載の前に全員が目を通すことで、まだローテーションでまわっていない科にも興味をもつことができた。
- 看護におけるインフォームドコンセントの徹底と評価
患者満足度調査実施
看護研究メンバーが中心となりアンケートにて患者満足度調査を実施した。外来患者 621 名にアンケート用紙を配布し回収率は 98 %であり、看護サービスにおける満足度については、やや満足を含めて 78 %の方が満足されているとの評価を得ることができた。この結果は日ごろのスタッフの看護サービスに対する努力の結果と受け止め、さらなる患者満足度向上の糧にしていきたい。さらにアンケートの項目ごとで分析を行ったところ、待ち時間の長い時の対応と、医療者同士の私語が気になったことの 2 点が不満足であった。待ち人数のパネル表示や待ち状況の声掛けなどにより対応し、医療者同士の私語については業務上の報告や患者の申し送りなども患者さんの目につかないところを利用し実施するよう心がけた。業務改善に伴う新たな問題点について、週 1 回のミーティング・月 1 回のカンファレンスなどで積極的に意見交換をしてスタッフ各自の意識を高めることができた。
- 地域介護部門との連携強化
介護総合窓口の設置、看護部ホームページの充実
地域介護部門連携強化にむけ 5 月に介護保険の知識を深める目的で勉強会を行ない、通所リハビリとの連携をはかるため通所について外来患者に知ってもらうためのポスター作りと、通所の利用者さんが外来受診をする際の情報交換書の作成にとり組んだ。しかし忙しい業務の中で通所スタッフとの話し合いも数回しかもてず、スタッフへの働きかけも不足したため、積極的に活用することができなかった。看護部ホームページではインターネット委員が中心になり各科外来の紹介と血液流動測定検査の紹介をおこなった。少しでも検査への興味をもってもらえるよう血液サラサラとドロドロの動画をのせた。
- 経年別カリキュラムの作成と新卒者教育カリキュラムの実践、評価
看護部主任会が中心となり外来・病棟共通の教育カリキュラムの作成にとりかかった。しかし外来では新卒者の入職がないことや外来業務の見直しに伴いカリキュラムの内容の変更が必要になったため外来独自で当院外来の特色を踏まえながら経年別外来看護師目標を加え 3 月にカリキュラムが完成した。今後入職者を対象に実践・評価していきたいと考えている。
- 指導者の人材育成 外部研修参加
今年度は院内勉強会参加のほかに外来スタッフの人数を調整しながら外部研修に積極的に参加することができた。忙しい中での参加ではあったが、マンネリ化しがちな日常業務にいい刺激剤であり、知識の向上さらに業務意欲も高めることができたと思う。
外部研修の参加状況は感染予防セミナー・感染対策・医療安全対策 5 名 管理者研修・チームマネージメント 3 名
家族看護 1 名
心臓病セミナー 1 名
看護診断・看護研究 2 名
眼科研究会 1 名
病院機能評価 1 名
各自研修で学んできたことを他のスタッフとも知識の共有ができるようミーティングやカンファレンスで発表することにした。
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個人情報保護法の対応
患者満足度調査の意見を参考に外来でできる個人情報保護について対応していった。点滴室のカーテンの取り付けや診察室のドアを可能な限り閉めることに対しては患者さんから好評であった。これらの業務改善に伴いスタッフの連携や配慮、起こりうる危険の予測など、患者さんの安全の確保について話し合い、検討した。処置室ではたくさんの患者さんが出入りするため、患者さんを特定できるものは目に付かない場所に置く、電子カルテを開いているときの画面の向きなどへの配慮をした。日常の業務の中で患者さんのプライバシーについて気を配り、各科で改善できるところからとり組んでいった。
コスト削減
毎日使用しているアルコール綿やサージカルテープなどの衛生材料や消耗品の無駄をなくすことに取り組んだ。
各科の薬品を定数制にして毎日のチェックにより日切れをなくすようにした。定数の見直しは 3 ヶ月ごとにしている。それにより薬品の無駄なストックがなくなり使用の回転がよくなった事で日切れでの返品がほとんどなくなった。
まとめ
患者さんが満足できる質の高い看護サービスが求められている中で、外来は病院の顔とも言えるべき場所であるため、患者さんの意見・要望・クレームなどに謙虚に耳を傾ける姿勢で業務をこなしていかなければいけない。スタッフ同士の協力や連携、さらに個人個人のスキルアップが必要である。さらなる満足度の向上にむけ努力していきたい。
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| ◆ 放射線科 |
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放射線科 科長代行 金 雄策 |
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- 医療事故防止
MR 検査における禁忌について、依頼医師と担当技師でのダブルチェックを行っています。更に、技師の確認漏れを防止するため、操作室に確認事項を掲示して注意を喚起しています。
ヨード系造影剤使用の説明と同意書について、病棟での運用方法を一部変更しました。これにより、病棟スタッフや担当技師による同意書有無の確認がより行いやすくなり、説明漏れの防止に役立っています。また、 CT 室にアンビューを交換したり、造影剤使用直前での血圧測定を行うなど、不測の事態に対応できるよう環境を整備しています。
- デジタル化の推進
デジタル化を更に進めることにより、情報の共有や発信に活用しています。
電子カルテで MR の当日予約空き状況を把握できるよう、予約手順を変更しました。検査可能時間の情報を各診療科と共有することにより、当日検査の予約確認がスムーズになりました。 また、科内や院内の連絡事項をメールで発信することにより、連絡漏れの防止に役立てています。
患者様向けの情報発信としてはホームページの放射線科の小部屋を更新し、昨年度に導入した DEXA (骨密度測定装置)の紹介をしました。また、院内情報テレビでは検査に関する Q&A を載せています。「胸の造影 CT をする際、お腹の検査ではないのにご飯を食べてはいけないのは何故?」といったようなものから、放射線被曝に関するもの、 MR の音に関するものなどを取り上げました。
- 画像診断の向上
X 線撮影では臥位グリッドを最適化したり、管球と放射口のズレを適正化するなど行い、画質を向上を行いました。
MR では呼吸同期、心電同期のゲーティング法を見直し、 MRCP や下肢 MRA 撮像時の装置安定性が向上しました。また、内耳の撮像プロトコルの見直しを行い、シーケンス、スライス厚、スライス・ギャップ等を変更し、より診断能の高い画像を提供しています。
- 放射線科のレベルアップ
院内勉強会に延べ53名、院外勉強会に延べ 5 名の参加がありました。院内勉強会では放射線検査とは直接関わりの少ないテーマへの参加が増えており、知識のすそ野を広げようとする姿勢の現われであると思います。
また、科内では画像診断の向上を目的とした勉強会を行なっています。グリッド(散乱線除去板)の特性や MR 同期撮像のテクニックなど、画像診断の向上に役立つ内容を優先して行いました。
- 検査数の増加
MR の件数は前年度より10%増加しています。6月から予約枠を増やしたことにより検査件数が安定しています。 CT は5%増加しています。骨密度検査は41%減少しており、件数増加は今後の課題です。また、地域のドクターとの連携を深め、検査依頼を頂いています。
- コスト削減
X 線撮影における請求漏れの改善を行いました。同部位で右と左を撮影した場合、現状の電子カルテシステムと運用では請求が正しく行われず、電子カルテの入力手順を変更して対処しています。
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| ◆ 生理機能検査科 |
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主任 吉武邦祥 |
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- より良い検査を目指して
頸動脈エコーレポート用紙や標準語音の検査結果用紙、標準純音・ティンパノの台紙の改訂をした。
今後も改訂・改善する必要の有るものについては検討をしていく。
勉強会・研修会へは 院内 14 件 延 51 名 院外 21 件 延 27 名が参加。
PSG の話し合いを 9 月 16 日より開始。 1 月から委員会として毎月第1木曜日の 13 : 00 〜 13 : 30 で開催する事とした。問題点を洗い出し、よりスムーズに PSG 検査が出来るように改善されてきている。
PSG 検査の患者アンケートの見直し、技師用のチェックリストを作成し業務の改善をした。
日本超音波医学会認定 超音波検査士に 2 名 合格(健診・消化器)
11 月より内視鏡生検鉗子をすべてオートクレーブかガス滅菌処理している。
内視鏡室と外来看護部との話し合いを 3 月に 2 度開催し、業務の見直し・改善を行った。
3 月に内視鏡洗浄機・消毒液の入れ替え・変更を行った。
- 安全管理
氏名確認の徹底については、患者さんに名前を名乗っていただく方法を取りいれてから患者取り違いはほぼなくなった。
検査前の感染症や病歴のチェック・個人情報の管理を行っており特に問題は無い。
検査室のレイアウトの変更はカーテンを取り付けて終了となってはいるが、カーテンサイズの多少の不具合は調整中である。
内視鏡室にアンビューを設置した。
検査伝票・検査結果・検査台帳等は北ステーション 2 階の倉庫も活用し整理整頓を行った。
- 患者サービスの向上
待ち時間発生時の声掛けについては心がけていますが、忙しい時には十分に出来ていない。
- 情報の発信
ホームページ・広報誌に動脈硬化について掲載をした。
情報テレビ・ホームページの小部屋の改訂を実施した。
4 月よりホームページに検査件数の公開を行っている。
5 月に行なわれた日本超音波検査学会にて演題
「超音波検査が切除範囲の縮小に貢献できた肝内胆管癌の 1 例」を発表。
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情報の共有化
委員会等の報告にミーティング・ web 利用を徹底し、その他、連絡ノートも併用し情報の共有化を図った。
ミーティングは最低月2回以上行った。
業務マニュアルの整備については、機能評価に向けて今年度中に完成させたかったが入・退職がありなかなか手がつけられなかった。入職者の業務の確認も踏まえ、全ての項目について改訂の作業に取り掛かったところ。
保守点検マニュアルは更新した。
【コスト削減】
消耗品の検討・価格交渉を行った結果、約20万円の削減になった。
病理検体の発注先を変更。
内視鏡洗浄機最新機種への更新・消毒薬の変更を行った。
月〜土でフレックス出勤を実施。 3 月より複数名のフレックス出勤を実施
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| ◆ リハビリテーション科 |
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他部署との連携の強化
@ conference の充実
A 院内勉強会の開催
カンファレンスでは今までも看護師、 MSW 、栄養士の参加はあったが、発言はリハスタッフおよび Dr. からが主であった。さらに情報交換を有意義にするために、他部署からの発言の機会を促し、より多くの情報を得て、さらに他部署が何を知りたいかを努めるようにした。それでも参加する看護師によって持っている情報量に差があるように感じたため、一定の情報を得るために、 ADL 評価表の導入を看護部に依頼した。 Barthel Index を使い情報を得ようと交渉したが、 NST 立ち上げに伴い ADL 表をそちらでも作るため、統一化する方向で検討をしたが、 17 年度の実際の運用には至らなかった。
院内勉強会は 8 月に看護師から依頼の多かった、呼吸理学療法「体位排痰法〜体位ドレナージ、スクウィージングについて」として、実技を中心とした勉強会を開催した。 2 月には「杖・松葉杖の使い方」として基本的の使用法をレクチャーした。どちらも多くの職員の参加が選られた。さらに医療法人の運営方針にもあった、「車椅子の使い方(介助法)」についても講習を全部署に行った。今後も新入職員を中心に行っていく予定。
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環境整備
@ 衛生面の見直し(手洗いの励行等)
A レイアウトの見直し(危険防止等)
手洗いについては全スタッフで統一意識を持って望み、各個人が意識を持って実行していた。衛生面の改善としてプラットフォームの下などにホコリがたまりやすい状況に合った。そのため昨年度までは年末にしか行っていなかった、ベッドなど普段動かさないようなものを移動させての大掃除を四半期に一度行うことを決めて実行した。
レイアウト変更についてもスタッフ・患者さんの動線や個人情報保護などを考え、年末に大幅変更を行った。ベッドを増やし、患者さんが入れる数を多くしたことで、業務効率の改善につながった。実際に使ってみて不自由な点もあったため、その都度 PT 話し合いを続け、マイナーチェンジを行い使用している。
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病棟 ADL 訓練の充実
病棟における日常生活の向上を目的に取り組んだ。床上動作訓練や移乗動作訓練を中心に実施はしていたが、さらに PT としてできる内容を常に検討した。実際には時間的に病棟へ上がり ADL を細かく確認できる状況になかったため、カンファレンスにおいて使用を考えていた ADL 表をもとに、アプローチできる内容が絞れると思っていた。しかし運用に至らなかったため、こちらとしてのアプローチが不十分であったのは否めない。 18 年度以降、さらに病棟での生活に密着した内容で訓練を進められるように検討をしていきたい。
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レベルアップ
@ 研修参加
A 科内勉強会の開催( 2 ヶ月に 1 回)
年間実績としてはリハ科として院外研修に 32 件参加し 、院内勉強会を 13 件開催した。
5 月には前田が日本理学療法学術大会にて演題を発表した。
院内において予定通り 2 ヶ月に 1 回の定期勉強会に加え、伝達講習や先に延べた通り、院内向けに勉強会を開催した。他人に教えるということを通して、各 PT においても日常業務の再確認にもつながり、科内スタッフにおいても有意義であった。研修生・実習生の受け入れも、自己のレベルアップになったと考える。
【コスト削減】
レセプト減算0を目指した。
レセプト提出前に患者さんの症状表記をコメントとして載せリハビリを行った理由を添えた。これにより、やや減点が減った。
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| ◆ 薬剤科 |
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責任者 磯貝吉章 |
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薬剤科では平成 17 年度も患者さまに最も適した薬物療法を安心して受けて頂けるように取組んできました。
今回の取組みではレベルアップを目的とした定期的勉強会を開催出来ました。内容は、輸血血液の取扱いの勉強会インフルエンザワクチン,インフルエンザ治療薬の勉強会、栄養サポートチームについての勉強会などを院内勉強会として行い、全職員共通の理解と対応が出来よう心がけました。
また、リスク回避及び内容の統一化を中心に業務を見直す一環として、毎月1回看護部病棟と薬剤関連の業務について話合お互いの業務内容を理解し業務改善に努めてきました。
しかし、システムを利用した情報管理では、医薬品集のデーターベースの作成のみ、電子カルテの有効活用や在庫管理などは現状維持でした。これらについても、継続的に今後も検討して行きます。
科内での運営方針は当初の条件が異なり取組めない所もあり自己評価では非常に残念な結果だったと思いました。来期は新卒職員を育て着実に業務を遂行出来るように薬剤科職員一同取組んで行きます。 |
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| ◆ 栄養科 |
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主任 岩田 博美 |
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- 患者さんに見合った栄養管理及び食事提供
<選択メニューの充実>
目標週2回ということでしたが、概ね週2. 3 回実施することが出来ました。
献立は、 2 種類の献立( A ・ B )がありどちらが良いか選択をしていただくのですが、選ばれない献立に関しては、別献立を作成するというような形で行っていきました。また選択メニューは集団調理では提供しにくい献立を積極的に取り入れた献立を心がけました。その甲斐あってでしょうか、過半数は B の献立を選ぶ状態が続き献立内容に関しては満足いただけたのではないかと思います。また残食もほぼ全喫状態で戻ってきたので、選択メニューについての嗜好調査は行っておりませんが味に関してもよかったのではと思っています。
<サポーツメニューの個人対応>
スポーツをされている方はサポーツメニューを提供しており、術後創傷の治癒促進、入院前に蓄えた筋力の低下、退院後の早期練習復帰のためのスタミナ維持を心がけ、食事内容にも心遣いをしております。術後の経過状態が違う為こまめに病棟訪問を行い、個々に見合った栄養量を提供していました。入院中はこまめに訪問にお伺い退院時には退院後の栄養摂取のアドバイスを行いました。退院時にお逢いできなかった患者さんなどは郵送にてお伝えしたりして行いました。食事内容に関しては退院時にアンケートにご協力いただいています。
<行事食の充実>
年間27回季節の献立を提供しました。食事内容とともにお盆の中を飾り華やかに見せるように心掛けました。また栄養委員会内で行事食実施予定日をお伝えし、病棟へは院内メールにて選択メニュー日とともにお知らせするようにしました。
少し大変でしたが行事食の日は心なしか残飯が少ないようなので今後も入院患者さんに喜んでいただけるような季節の献立を提供していきたいと思います。
<科内勉強会実施および研修会の積極的な参加>
今年度は NST (ニュートリションサポートチーム)の立ち上げが予定されていたため出来るだけ院外の情報を取り入れようと積極的に参加するようにしました。また科内での勉強会も不定期ですが、昼休みを利用して行うことが出来ました。また今後も積極的に勉強会に参加し業務に役立てていければと思います。
<科内勉強会>
糖尿病栄養指導について、研修伝達講習会、医療点数について、濃厚流動について、嚥下困難について
<院内勉強会>
個人情報保護法について、感染症について、褥瘡について、 NST 勉強会( 10.12.1.2.3 月)
<院外勉強会>
日本人の栄養所要量について、栄養管理基準について、 NST フォーラム、施設訪問(在宅サービスセンター・ケアプラザ・保育園等)アセスメント評価について、人間栄養学セミナー参加、アスリートのための栄養アセスメント、糖尿病について、腎臓について、食品衛生について、食事療法学会
- 情報の発信
<インターネットの活用>
半年または四半期に 1 回の更新の予定でしたが、4ヶ月に 1 回の更新となってしまいました。 1 回目は栄養科内で使用している器具についてということでお粥の釜とご飯の釜(ライスロボ)について、 2 回目はスチームコンベクションオーブンについて、 3 回目は佐々木病院で提供している季節の献立についてです。他科の HP とは違った発想で栄養科の案内を行い今後も情報発信を行っていきたいと考えております。
- 感染症対策のための栄養科内消毒マニュアルの作成
第三四半期に感染症対策のための栄養科内消毒マニュアルが完成しました。それに基づき、科内消毒をマニュアルに沿って再確認することで、安全な食事提供、衛生管理を行うことができました。今後も頻繁に見直しを行い随時改善点等検討していく予定です。
- 個人栄養指導の充実と件数の増加
<指導の流れマニュアルを作成>
栄養指導の流れマニュアルの作成ということでそれぞれ対象者により指導する内容は異なってはきますが、誰が行っても解り易く、またスムーズに行えるようにリーフレットの不足部分を作成いたしました。また科内でも実際の資料を用いてどのように管理栄養士が指導を行っているのかデモンストレーションを行い、指導内容などは他の栄養士からも意見を出し合い、指導の方向性を決めていきました。
また 2 月には、各医師と栄養指導に関しての話し合いの時間を持ち、院内でのオーダー方法の流れが確立され栄養指導件数は昨年より増加傾向にありました。
<コスト削減>
<作業動線見直しによる人件費の削減>
四半期全体を見ると人件費の削減というところでは、大幅な削減は出来ませんでしたが、 1 年間を通し業務内容の見直しを行うことにより無駄のない動線が確立されたと思います。
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| ◆ 保育園 |
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園長 佐々木
幸美 |
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- 専門性の向上に努める
園内での勉強会については保育所保育指針、教材の完成、発表、総括までできたことは大きな成果であり、また、今年度、研修会からさらに全体勉強会に発展させ、全員が災害時の対応と大地震の震度を体感することができたこと大きな成果と言える。
研修会への参加は、内容を選んだことと資格取得のためのスクーリング等があり、全員の参加は無理であったが4回計5名の参加があったことは実状に基づいては例年に比べて見劣りするものではないと思われる。
- 安全対策の強化
戸外での不審者遭遇時の対応に重点を置いて検討し、訓練を行った。しかし、毎回検討項目が挙がり万全の対策はないと思われるが、いろんな状況に対応できるよう次年度も引き続き対策の検討、訓練は必要と思われる。
安全教育では、交通ルールについては園外保育の際にその都度実施指導を行っており、日々の積み重ねで子どもたちの意識もかなり向上していると思われる。
不審者に対しての安全教育は、教材を使用しての指導が一度しかできなかったことは計画に甘さがあったものと反省せざるを得ない。
- 環境の整備
園外保育での事前の安全確認として、散歩記録を活用しコースの安全チェックと全体での確認をし、常に情報の共有ができたものと思う。
備品等の衛生管理は取り決めのなされた項目についてはほぼ完全にできており、これは意識の高さの現われと思う。
【まとめ】
あえて、前年度と同様の運営方針を掲げ、内容を深めることを目標とし取り組んだが、結果としては70%の達成度と思う。
目標値に届かなかった点としては、専門性向上の園内勉強会と園児の自己防衛のための安全教育の2点が挙げられる。
勉強会は年間を通してのテーマを決めると計画も立てやすかったとこと、安全教育に関しては計画の段階で十分討議する時間を持てなかったことなど、すなわち準備が不十分であったと思われる。
それでも、全体としては資格取得目標者、やむを得ずの退職者2名あり、新規採用2名があったということをかんがみても、事故もなくこの達成値は十分評価に値するものと思われる。
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| ◆ 通所リハビリセンター |
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目標
利用者が自立した社会生活を送ることができ、又社会生活を送ることによって活力を高められるよう援助する。 |
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- 医療の質の向上
@ 個々に合わせた環境整備
・ 4月→男子用のトイレと脱衣所に手すりを設置。
・ 7月→休憩用ベッドと書類棚のレイアウト変更による休憩スペースの確保。
・ 10月→床のワックスがけおよびデスクのレイアウト変更。
以上の事を実施しました。第4四半期に予定していた配膳のながれに関しましては、コストと物理的な問題により未完成したが、次年度にて完了する予定です。
A 感染症マニュアルの作成
昨年の4月に完成し、以降活用しています。
B 情報管理の徹底
利用者カルテ・契約書等、各種書類につき個別ファィルを作成し整理致しました。
C 利用者満足度の向上
・レクリェーションの充実
5月:フラダンスのボランティア
6月:新しいゲームを導入
8月:夏祭り(2日間)
10月:運動会(1週間)
10・11月:保育園児との交流会
12月:クリスマス会(1週間)・クリスマスコンサートの開催
2月→敬老作品展(10日間)
以上を実施致しました。利用者からも好評を得ております。今後も利用者が心から楽しめるレクリェーションの演出を心掛けたいと思います。
・食事のサービスの向上
利用者の意見を栄養科とのカンファレンスにて報告し、対応できることは対応して頂きました。
10月の制度変更により、食事加算がなくなりましたが、利用者負担を抑える為に、手作りのおやつを提供することと致しました。利用者に好評を得ております。
利用者の食に対する期待は高く、期待に応える事が重要と考えられます。
- 地域への情報の発信
@ インターネットの活用
10月の敬老作品展・2月の通所リハビリセンター作品展をメインに、四半期毎に更新を行いました。今後も内容の充実を図って行きたいと思います。
A 広報誌の活用
1月の広報誌に、先般オープンしたデイサービスのアピール・デイケアとデイサービスの違い、通所リハビリ(デイケア)のミニコンサート・クリスマス会・夢パンダ保育園との交流会の様子・手作りおやつ等を掲載致しました。
外来の患者さんにも関心を持って頂けたようで、10件の問い合わせがありました。
- 他部門との連携
所長会議等での情報交換等によりMSWとの連携を密にし、入院患者が退院後に通所リハビリを利用する場合、入院中に手続を済ませるよう、連携を図ることができました。より一層努力するつもりです。
- 人材の育成
・ 積極的な研修参加と研修内容の共有
院内勉強会へは積極的に参加しましたが、院外勉強会については開催数が少ない為、所内勉強会を開催致しました。参加率もよく積極的に取り組めたと思います。
・ ヘルパーの計画的な求人
募集を行いましたが十分に目的を達成出来ませんでした。
今後の課題としては、高齢者の方は季節の変わり目に体調を崩されることが多いことから、利用者の体調管理がとても重要になってきています。
利用者1人1人への細かい体調管理を利用者家族やサービス担当者等と連携を図りながら行っていく必要があると考えています。
[コスト削減]
・ 院内物品の再利用
職員1人1人がコストへの意識を持ち取り組むことが出来たと思います。
今後も継続して、行っていこうと思います。
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| ◆ 鶴見北訪問看護ステーション・鶴見北指定居宅介護支援事業所 |
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所長 原口 章子 |
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- 在宅ターミナルケアの理解を深める、について
癌末期の方の状態把握・精神援助・家族看護等を研修により学び、伝達講習によりスタッフへ還元できた。
定期カンファレンス時には呼吸器リハビリの勉強会をシリーズ化で実施し、肺炎予防に向けた取り組みに つなげる事ができた。
*新任研修として、リハビリ研修2名参加。難病の研修へも1名参加でき、今後の事業所のレベルアップにつなげた。
*研修について
院内研修会 ・・・ 5件 参加者人数 ・・・18名
所外研修会 ・・・ 6件 参加者人数 ・・・16名
合計 研修 11件 参加者人数 34名
-
関係医療機関・他事業所との連携の継続について
在宅への導入準備に深く関わるということで、退院前調整・状態変化時の担当者会議等行い、連携・PRを行ったことで新規獲得にもつなげる事ができた。
*年間を通しての新規獲得数は、17件他院より依頼があり導入となった。
- 計画的な人材確保について
ハローワーク・ナースバンクへの登録、広告掲載で、常勤1名・非常勤の確保への取り組みを計画的に行ったが、反応がほとんど無く3月に常勤希望者1名面談したが、健康上の問題にて獲得に至らなかった。
H18年度は、常勤1名の確保に向けた積極的な取り組みが必要である。
- 安全管理について
H17年度は、災害時マニュアルの作成をし、現在活用に至っている。
個人情報管理については、カルテの取り扱い等留意しトラブルは無いが、継続して徹底していく必要がある。
他のマニュアルの見直しも今後の課題とし、取り組んでいる。
- 第三者評価の受審について
今回2回目の受審で、30名中25名の提出があり、評価はD評価であった。
内容としては、事業所のリスク管理・サービスの質に関しての評価が低かったため、スタッフ間でも今後の対応について検討し、取り組むこととした。厳しい評価ではあったが、今後の対応・改善点について確認することができた。今後、継続して受審していくかどうかは検討中であるが、選ばれる訪問看護ステーションを目指しての取り組みは継続していきたいと考える。
【鶴見北指定居宅介護支援事業所】
基本理念に「選ばれる居宅事業所をめざす」とし、具体的方針として以下の2点を挙げた。
- ケアマネージャーの質の向上について
介護保険制度の理解を深めるため、計画的な研修会への参加・所内カンファレンスでの伝達講習を行った。
H18年度より、介護保険の制度改正が大幅に行われるため各機関での研修会が企画され情報収集につながった。
H16年度の第三者評価に対しての取り組みは、全改善には至らなかったがケアマネージャーの質を確保する為の書式見直しや、組織つくりに重点をおき各個人の意識改善につなげる事ができ継続していくこととした。
提出書類は問題なく他事業所・利用者へ提供されている。
*研修について 合計 研修 15件 参加者人数 16名
-
計画的な人材確保について
訪看同様に人材確保への取り組みを行い、11月より非常勤1名・兼務1名確保に至った。
今後も、制度改正により利用者人数の制限があることも考慮した人材確保に努めていく必要がある。
≪まとめ≫
ケアマネージャーの研修会参加・伝達講習により、制度改正に対しての取り組みに備え体制を整えていくことが できた。訪問看護では、地域連携・在宅ターミナルに向けた研修会参加・カンファレンスを行い利用者獲得
事業所のレベルアップにつなげる事ができた。今後も継続した取り組みは必要と考えている。
安全管理に対しての取り組みは、マニュアル作成・活用できたことでリスク管理の強化となった。
次年度も個人の意識改革は継続し、事業所としては各種マニュアルの整備・地域連携・介護予防に対しての取り組みを目標に挙げた。質の向上のためにも、人材確保については計画的に行っていく必要がある。
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| ◆ 鶴見東訪問看護ステーション |
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所長 神戸とみ子 |
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平成17年は、「選ばれる訪問看護ステーションを目指す」を基本理念におき、2年目を迎えました。
今年度の大きな取り組みとして第三者評価が実施できた事です。結果はB評価でしたが、利用者の声なき声が聴けたように思いました。夜間及び休日の緊急対応の必要性など、これから改善していかなければならないと考えております。
居宅介護支援事業所においては、ケアマネージャーの人数も増え、利用者数も増えてきました。次年度からの新予防給付の実施に伴い、勉強会・研修会への参加が多くあり、多忙を極めました。次年度の新体制に向け基盤作りができたことは幸でした。業績は昨年度に比べ、伸び悩みましたが、マニュアル作成や体制作りは充実してきたと思います。
今後も地域の人に必要とされる事業所作りをしていきたいと思います。 |
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| ◆ 鶴見南訪問看護ステーション・鶴見南指定居宅介護支援事業所 |
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所長 後藤 則子 |
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【鶴見南訪問看護ST】
平成17年度は"地域に根ざした事業所をめざす"を基本理念とし、活動してきました。
- 人材育成について
1)計画的な研修参加と研修内容の共有
・研修参加は年間25研修に参加し延べ参加数は29名であった。研修の具体的内容は研修履歴に記載したが主な研修内容を以下のとおりです。
@ 褥瘡についてAリハビリテーションB個人情報保護法C介護サービス情報公表制度
・ 所内での伝達講習は3回実施し内容は@ガン性疼痛マネジメントAスキンケアB呼吸リハビリである。
2)OJTの実践
・他職種(看護師と作業療法士)との同行訪問を通し、其々の視点の相違に気が付く、また日々の情報交換の中で実施している。
3)研究活動
・7月に管理者が所属する訪問看護の団体にて、横浜市の訪問看護STと利用者の現状等の実態調査をまとめた報告書を作成した。
・ 2月に日本在宅医学会にて上記報告書の作成までの取り組みについて、学会発表を行った。
- サービスの質の向上について
1)適切な情報管理
・カルテ管理の徹底と個人情報を持ち出さないよう、カルテ持ち出しを禁止とし、それに変わる訪問用ファイルを作成した。
2)リスクマネジメントの徹底
・ヒアリハット報告を積極的に書くことを促した。
- 地域及び他事業所との連携について
1)情報の発信として、10月に佐々木病院の広報誌に訪問看護のPRを掲載、12月に事業所の玄関の上に看板を取り付けた。
2)退院前カンファレンス・担当者会議への積極的な参加を心がけ、主治医・ケアマネへの適切な情報提供、関係事業所への定期的な訪問を行った。
- 安定した経営管理について
1)人材確保としては、新聞折込・求人雑誌への掲載、ハローワーク・ナースセンターへの登録と定期的訪問をした。その結果、契約職員の訪問看護師1名を確保した。また、欠員であった、事務職員を確保することが出来た。。
2)毎月の経営分析は、利用者数と収入、訪問件数、新規、終了数を見ていくことのみで、実質的な経営分析にはいたらなかった。
【鶴見南居宅介護支援事業所】
"地域に根ざした事業所を目指す"を基本理念とし以下5点の運営方針を掲げました。
- 人材育成について
1)計画的な研修参加と研修内容の共有
・ 研修会は年間8研修に参加し延べ参加数は10名であった。具体的内容は@新予防給付A地域の支えあいネットワークB日本在宅医学会での発表C医療・福祉の連携
・ 新予防給付について、法人内で伝達講習会を実施した。
2)OJTの実践
・ 日々の情報交換で実施。また必要に応じ訪問看護師や作業療法士と同行し意見交換を実施した。
- サービスの質の向上について
1)適切な情報管理
2)リスクマネ-ジメントの徹底は訪問看護ステーションと同様である。
3)事業所連絡会等にて、18年4月の法改正の情報収集と理解に努めた。
- 地域及び他事業所との連携・安定した経営管理について
・STと同様である。
- 事務業務の質の向上と統一.について
1)業務整理を実施し業務の適正化と効率化を図った。
2)計画的な人材確保として、欠員の職員補充を行った。
3)事務員同士の情報の共有・教育活動の継続として、月1回のミーティングは必須とし、情報交換やカルテ等の閉じ方・保存方法・ソフトのバァージョンアップについての話し合い等、実施してきた。
【まとめ】
居宅は前年度と同じ又は若干少ない利用者であったが、ご家族や他事業所からの依頼が多く、現在の利用者数を維持しつつ、担当者会議等の積極的な実施など内容の充実を図っていきたいと考えていた。
また、訪問看護は少ない人員ではあったが前年度より1ヶ月の延べ件数が70〜170件増加し、このことは職員の努力であると考える。リスクマネジメントの観点からも、人材確保は今後も継続し、人員・利用者ともに増え、事業所としても大きくなり地域のニーズに応えていきたいと考える。
また、研修会参加も各職員が平均的に参加でき、またアドバイザーやパネリスト、等講師として活動ができ地域に当事業所の認知度が向上していると、考える。また、OJTの実践は、毎日実施することであり、日々のサービス提供でどのように利用者が変化したか、そのサービス提供の効果を実感することも職員の士気向上につながると考える。
次年度も人材確保・リスクマネジメントの徹底・事務量増加への対応・研究活動の更なる拡大に励み事業所・職員の成長を促し、そのことが、より安定した経営につながると考える。
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| ◆ クリーンサービス |
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主任 国吉千恵子 |
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平成17年度運営方針
(1) 報告事項の徹底、毎月1回ミーティングを行う。
(2) 祝祭日出勤者による外来の大掃除。
点滴部屋、待合椅子の下、足、ガラス、マシーンによる床みがき。
(3) 2F、3F、4Fのベランダ、屋上、栄養科の屋上、正面玄関の上の取水排水口の
点検は3ヶ月に 1 回行う。
(4) 病室内の洗面台の排水清掃を年 1 回行う(年間行事として 5 月)。
社内情報及び個人情報の厳格な管理
◎コスト削減
ユニホームの契約及び解約は遅滞なく行う。
第一四半期(4月〜6月)
(1)報告事項
4 月なし 5 月 1 号車リフト破損(報告すみ) 6 月なし
毎月のミーティング
4 月 屋上の配管の上に物を置かない .
5 月 年中行事ガラス清掃について日程の打合せ。
6 月 ガラス清掃の反省 薬剤か記入漏れ有り .
(2)
4 月 29 日 5 月なし 6 月 18 日床のみ
祝祭日のない月は外来より連絡をもらう。 6 月祝祭がないので床の掃除機かけを念入り
行った。
(3)
4 月 排水口のごみ、木材類、植木鉢等かなりの量のごみが出た。
5 月 フェンスの中(機械室)に土がたまっていた。
6 月 土取り完了(60 Kg )
(4)
4 月なし 5 月 道具の準備 6 月 No. 3の作業がずれ込んでいるため進んでいない。
(5)
4 月、 5 月、 6 月 管理されている。
[コスト削減] リースユニホーム
月の 15 日以前に退職者の解約
月の 15 日以降に入職者の注文
第二四半期(7月〜9月)
(1)報告事項 7月〜 9 月なし
毎月のミーティング
7月 外来の椅子ふき月1回、内視鏡床みがき( 8 月中実行)
8月 3F 、 4F エアコンの排水清掃
9月 自販機の頭掃除は業者
(2) 9 月 19 日、 23 日
(3) 7 月 28 日 2F から 4F ベランダ清掃
8 月 27 日 すみ
9 月 すみ
(4) 9 月点検すみ
(5) 7 月、 8 月、 9 月 管理されている。
コスト削減 入職、退職遅滞なし
第三四半期(10月〜12月)
(1) 報告事項 10 月〜 12 月なし
毎月のミーティング
10 月 11 月のガラス清掃について。
11 月 正面ガラスの汚れが目立つので担当者は必ず実行する。
12 月 トイレ清掃は退勤時も必ず点検する。
(2) 10 月 10 日、 11 月 3 日、 11 月 23 日、 12 月 23 日
(3) 10 月正面玄関上
11 月排水、下水合わせて実行
12 月 20 日〜 24 日 3F ベランダ材木 6 〜 7 本、砂袋、落葉、ロープ等のごみだし
(4) 10 月 2 件、 11 月 4 件、 12 月 1 件
10 月、 11 月、 12 月 管理されている。
第四四半期(1月〜3月)
(1) 報告事項 1 月なし、 2 月 1 件届すみ、 3 月なし
毎月のミーティング
1 月 掃除機のパック及びフィルターの交換回数を増やす。
2月 トイレ内の予備ペーパーが床に置かれている時があるが、不潔なのでケースを取り付けてもらう。
解:現在おままで( 2 ヶ入)予備は置かず、見回り回数を多くして追加する。
3月 来期の方針について。
日曜外来清掃の日程。
(2)
1 月9日、2月 11 日、 3 月 21 日
(3)
1 月なし、 2 月なし、 3 月 23 日実行
(4) 1 月1件(栄)、 2 月予定 3 月 15 日まで完了する。 3 月 9 日完了
(5) 1 月〜 3 月 管理されている
コスト削減
1 月遅滞なし、 2 月連絡遅れ 1 件、 3 月遅滞なし
平成17年度を振り返って
マシーンによる床みがきが順調に進み、各科の床は大変きれいになりました。台風シーズンの水害もなく、ほっとした前期でした。後期はけやきの里の開設に伴い荷物の搬入等があり、一寸忙しい時期もありましたが、皆さんの協力により乗り越えて来ました。 |
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