特定医療法人社団育成社18年度 佐々木病院運営方針
(1)日本医療機能評価機構認定の更新
  1. 業務改善の適切性と成果を検証するため
  2. 医療の質と安全性の向上を検証するため5年目の更新審査を受ける
発表部署
 
◎医局
◎看護部 (病棟)
◎看護部 (外来)
◎生理機能検査
◎栄養科
◎薬剤科
◎放射線科
◎リハビリテーション科
◎フロントサービス課
◎通所リハビリセンター
◎デーサービス
◎総務課
◎クリーンサービス
◎保育園
◎北訪問看護ST
  • 北居宅事業所
◎東訪問看護ST
  • 東居宅事業所
◎南訪問看護ST
  • 南居宅事業者
 
(2) 地域・医療・介護の連携
  1. デイサービスの充実
  2. 在宅専門診療所の開設
  3. 病病連携、病診連携の強化
(3)ITの有効活用
  1. 電子カルテの更なる活用
  2. 情報テレビの充実
  3. 院内Webの充実
  4. ホームページの更なる展開
(4) チーム医療の向上
  1. NSTを中心として
    (NST:患者さんに適切な栄養管理を行うチーム)
  2. カンファレンスの充実
 (5) 健診事業の拡充
  1. PSG検査、乳がん健診、血液サラサラ検査の推進
  2. スポーツメディカルチェックの推進

 
医局運営目標

<外科>

  1. 病病連携の強化
    ・引き続き済生会外科との

  2. ITの有効活用
    ・外科からの情報発信

  3. チーム医療の向上
    ・NSTの中心メンバーとしてNSTと円滑に運営する
    ・医局全体のカンファレンスを主導する

  4. 日本医療機能評価機構認定の更新
    ・更新に向けて中心の役割を担う



<内科>

  1. より適切で安全な医療の提供に努める
    ・学会、研究会へ積極的に参加することにより最新の医療知識を習得する。
    ・受け持ち患者の分配に当たり、各医師の専門性を考慮する。

  2. 病病連携、病診連携を推進する。
    ・地域密着医療の推進を図る。
    ・紹介患者はできるだけ受ける。
    ・当院からも積極的に患者紹介をする。
    ・紹介状、患者状況報告書を迅速かつ確実に記載する。

  3. 電子カルテをより使いやすいものに改良していく。

  4. チーム医療に積極的に参画する。

  5. 新しい検査の推進
    ・PSG検査、血液サラサラ検査



<眼科>
  1. 医療の質と安全性の向上
    ・感染対策(消毒の徹底、他部門への申し送りの徹底)
    ・安全な移動介助
    ・動線の工夫
    ・待ち時間の改善
    ・迅速な検査の対応

  2. 地域・医療・介護の連携
    ・介護部門との連携・申し送り

  3. ITの有効活用
    ・ホームページや情報テレビ、掲示物などを通しての情報発信、啓蒙
    ・電子カルテ:データ管理



<整形外科>
  1. ドクター不足の解消
  2. 手術の効率化
  3. スポーツ整形外科の充実
  4. スポーツリハ 訪問リハ の充実
↑戻る
看護部病棟運営目標
  1. 日本医療機能評価機構認定の更新
    ・業務改善・業務見直し・ガイドラインの改定
    ・ガイドライン実施・評価

  2. チーム医療の向上
    ・医師別カンファレンスの有効活用
    ・看護計画(看護診断)の内容充実
    ・患者個々に対する適切な援助の充実
    ・NSTの積極的な参画と役割充実

  3. 地域・医療・介護の連携
    ・退院計画ガイドラインの作成・実践
    ・介護保険部門との連携強化
    ・MSWの有効活用

  4. 情報テレビ・ホームページの有効活用
    ・病棟PRの充実
    ・求人広告活動の一貫としてインターネットの看護部ブースの充実

  5. 人材育成
    ・研修への積極的な参加・院内研修の実施と充実
    できるだけ多くのスタッフが参加できる環境を作る
    各委員会による研修会の開催
    ・経年別教育・新卒者教育カリキュラムの実践と評価

  6. 患者サービスに対する意識向上
    ・患者満足度調査の実施と評価の継続
↑戻る
看護部外来運営目標
  1. 日本医療機能評価機構認定の更新
    業務改善・業務見直し・ガイドラインの改訂
    ガイドラインの実施、評価

  2. 外来患者サ−ビスの向上
    前年度の満足度調査に基づいたサ−ビス改善を継続
    グリ−ンボックスを増設し、常に外来患者の満足度をチェックすることで、さらなるサ−ビス向上の対策につなげる

  3. 人材育成
    外来勉強会・研修報告の実施
    経年別教育カリキュラムの実施、評価

  4. 病棟との共同による情報テレビ、ホ−ムペ−ジの有効活用

  5. NST委員会、PSG委員会の定期的な参加により、チ−ム医療の向上に努める

  6. 血液流動測定検査の推進
    検査を受けた方へのアンケ−トを実施し、検査への動機、疑問を分析、検査推進の対策を立て、地域の予防医療拡大につなげる
↑戻る
生理機能検査
  1. よりよい検査室(質)を目指して
      Quality Assurance(品質保証)の実施 (最低 年 1 回)
      科内勉強会の開催 (月 1回)
      臨床検査精度管理への参加
      研修・勉強会への積極的な参加

  2. 安全管理
      患者取り違い防止の為の氏名確認の徹底
      検査前の感染症や病歴のチェック
      個人情報の管理・保護の強化

  3. 患者サービスの向上
      待ち時間発生時の声かけと関連部署への連絡
      検査室内の清掃および環境整備
      患者さんの立場に立った改善点の見直し

  4. 情報の発信・共有化
      ホームページ(小部屋)・情報テレビの充実
      各委員会・連絡会議・研修・勉強会の報告にweb利用を徹底
      ミーティングの充実

  5. 業務の改善
      マニュアル等の更新
      フレックス出勤人員を増やす

  6. チーム医療への貢献
      PSG委員会の有効活用
↑戻る
◆栄養科
  1. 栄養管理及び食事内容の充実
    ・ 科内カンファレンスの実施(NSTの一環として)
    ・ サポーツメニューの個人対応

  2. ホームページの更新
    ・ 3ヵ月に1度内容をリニュアル

  3. 科内作業マニュアルの作成
    ・ 栄養事務
    ・ 厨房
    ・ 洗浄消毒場

  4. 人材育成
    ・ 衛生管理の向上
    ・ 対象者別科内勉強会
↑戻る
◆薬剤科
  1. 業務の効率化
    ・各種業務マニアルの改訂及び新規作成

  2. 地域の調剤薬局との薬薬連携
    ・連絡会及び勉強会開催による連携及び自己啓発

  3. 情報提供の強化
    ・電子カルテの展開による服薬指導報告書の充実
    ・情報収集の効率化を行い提供内容の充実

  4. チーム医療の向上
    ・関係部署(特に看護部)との綿密な連携による安全対策を踏まえた
     業務向上
↑戻る
放射線科

  1. 業務改善
    ・ 放射線機器の保守マニュアル、日常点検簿の作成・記録
    ・ 安全、衛生面、および作業環境の向上
    ・ 業務計画の作成と運用

  2. 医療事故防止
    ・ 患者取り違いの防止
    ・ MR禁忌確認の徹底
    ・ ヨード造影剤禁忌確認の徹底
    ・ 患者転倒防止対策

  3. ITの有功活用
    ・ 情報テレビ、院内web、ホームページの充実

  4. 放射線科のレベルアップ
    ・ 院内勉強会に積極的に参加
    ・ 月1回の勉強会開催
    ・ CT、MRの読影レポートを参考に技師個人のレベルアップ

  5. 地域の連携
    ・ 連携医院からの受託検査手順のマニュアル作成

↑戻る
◆リハビリテーション科 
  1. チーム医療の向上
    ・ 有効的な情報交換

  2. 地域へのアプローチ
    ・ メディカルチェックの推進
    ・ IT利用による広報活動

  3. 報告・連絡系統の整備
    ・ スタッフ全員への連絡の周知
    ・ 患者さんのゴールや治療方針を全PTで共有する

  4. 病院から在宅へのスムーズな移行
    ・ MSWとの連携
    ・ 家族指導(ENT前指導)
    ・ サマリーの提供(訪問看護ステーションなど)

  5. 個々のレベルアップ
    ・ 院外研修、学会への参加
    ・ 定期的な科内勉強会
    ・ 2回/年(予定)の院内勉強会開催
     
    【業務改善】
    ・ H18年度診療報酬改正にのっとった業務の見直し
    ・ レセプト減算0を目指す
    ・ 必要物品・機器の検討
↑戻る
◆フロントサービス課
  1. 患者さんに信頼して頂ける接遇
    個人情報の正確な取り扱い
    目配り・気配り・心配り
    情報テレビの活用

  2. 診療情報管理の質の向上
    ICDコーディングによる疾病分類の活用
    退院後カルテの整備保管の充実

  3. 医事会計業務のレベルアップ
    研修への参加・情報の共有
    各科との連携による未収金の発生減
    介護保険制度に関する知識の共有
    マニュアルの見直しによる業務改善

  4. 健診による地域への貢献
    市基本健診と癌検診のご案内
    企業健診・ドッグ時のオプション(血液サラサラ試験など)のご案内
    塵肺・石綿肺検診のご案内
    企業健診後の積極的なフォロー

↑戻る
通所リハビリセンター
目標 利用者が心身機能の回復・維持ができ、自立した日常生活を送れるよう支援する。

  1. 介護・看護の質の向上
    ・ 個々に合ったサービスの提供 
    ・ 業務マニュアルの見直しと作成 (安全対策・救急・災害時)

  2. 地域への情報の発信
    ・ インターネットの活用(小部屋の充実)
    ・ パンフレットの作成

  3. 他部門との連携
    ・ 病院との連携(救急時の対応、入院・退院時情報交換、栄養士との連携など)
    ・ 保育園との連携(交流会の充実)

  4. 人材の育成
    ・ 積極的な研修参加と研修内容の共有
    ・ カンファレンスの充実

  5. コスト削減
    ・ 院内物品の再利用
    ・ 職員への物品協力の呼びかけ
↑戻る
デーサービス「けやきの里」
目標 自立生活の助長、心身機能の維持・向上が,できるよう支援する。

  1. 介護・看護の質の向上
    ・ 個々に合ったサービスの提供
    ・ 業務マニュアルの作成

  2. 地域への情報の発信
    ・ インターネットの活用
    ・ DMの発信(最低年4回)

  3. 他部門との連携
    ・ 病院との連携(救急時対応、入院・退院時情報交換、栄養士との連携)

  4. 人材の育成
    ・ 積極的な研修参加・共有
    ・ カンファレンスの充実(情報の共有)
↑戻る
◆総務課
  1. 日本医療機能評価機構認定の更新
    病院機能評価に対して検証と確認

  2. 診療所の開設

  3. 会計システム・給与システムの変更
    システム変更へのスムーズな対応と効果的運用

  4. ITの有効活用
    情報テレビの充実
    ホームページの更なる展開

  5. チーム医療の向上
    NSTへの参加
↑戻る
◆クリーンサービス
  1. 報告事項の徹底

  2. 環境整備
    ・ 各科のワックスかけ
    ・ 日常清掃で行なわれないところの清掃
      (ドアの枠と換気口、トイレの壁)
    ・ 年2回 外来の清掃

  3. 道具の見直し
    ・ 掃除機のパック交換の当番制
    ・ 蛍光灯類の在庫管理

  4. ユニフォームの管理
    (納品チェックをスムーズにするため、ユニフォームを
    棚からロッカーに移動してもらうよう声かけをする)
↑戻る
◆保育園
  1. 専門性の向上に努める。
    @園内での勉強会の充実  
    ・昨年の反省と経験を生かし、巻き絵の制作
    ・乳幼児の安全対策として、応急手当の勉強会
    A 研修会への積極的な参加と業務への反映                 
    ・研修会・・・年5回、少なくても1人1回の参加
    ・反映の仕方・・・ミーティング時に報告内容に応じて、
     園内の勉強会につなげる

  2. 地域との連携を深める
    @「伝承遊びの集い」の更なる展開
    ・伝承遊びを通して、地域の小学生・お年寄りとの交流を図る
    A通所利用者さんとの交流会
    ・年間計画で、5回(1回は保育者の出し物とする)

  3. HPの活用
    @小部屋の計画的な更新(年4回)

業務の全体的な見なおし                
  1、シフトの見直し
  2、分担の見直し
  3、生活プログラムの見直し

↑戻る
◆鶴見北訪問看護ステーション
◆鶴見北指定居宅介護支援事業所
<鶴見北訪問看護ステーション>
I 基本理念
  選ばれるステーションを目指す 
II 運営方針
  1. 介護予防に対しての取り組み
    ・居宅サービス計画の再確認と、看護・リハビリ目標の見直し
    ・看護・リハビリ技術の向上に向け計画的な外部研修会参加
    ・所内カンファレンスの有効活用


  2. 地域・医療・介護の連携
    ・他事業所・行政・地域医療連携部との情報交換・連携に努める
    ・スムーズな在宅移行のための、ADL・リハビリ情報を共有する
    ・看護サマリー様式の検討


  3. 運営体制の強化


  4. 計画的な人材確保


  5. 安全管理
    ・個人情報管理の徹底
    ・医療事故予防・対応マニュアルの作成


<鶴見北指定居宅介護支援事業所>
I 基本理念
  選ばれる居宅介護支援事業所を目指す

II 運営方針
  1. 新制度の理解と実践
      ・計画的な研修会への参加
      ・所内カンファレンスの有効活用
      ・適切なケアプランの提供に努める


  2. 計画的な人材確保



↑戻る
◆鶴見東訪問看護ステーション
◆鶴見東指定居宅介護支援事業所
<鶴見東訪問看護ステーション>

I基本理念

地域の人に選ばれる訪問看護ステーションを目指す

II運営方針
  1. 医療機関及び他事業所との連携の構築 
    (1)主治医への、よりスムーズな連絡及び報告
    (2)入退院時の情報交換を密にする
    (3)担当者会議への参加
    (4)地域連絡会への参加

  2. チームナーシングの充実をはかる
    (1)院内外の研修会への参加
    (2)定期的なカンファレンスでの伝達講習の実施
    (3)継続看護を実施し、チーム間の連携を密にする

  3. 計画的な人材確保
    (1)人員を整備し、24時間体制のための人材確保
    (2)定期的な人員募集

      
<鶴見東居宅介護支援事業所>

I基本理念

利用者の視点に立ったケアマネージメントの実践

II運営方針
  1. 他職種との協力により利用者のニーズに応える 
    (1)担当者会議の開催及び照会
    (2)定期訪問による利用者のニーズの把握及び評価
    (3)第三者評価の実施


  2. 地域包括支援センターとの連携
    (1)新予防給付の受け入れ体制の整備
    (2)定期的な連絡会への参加


  3. 人材の育成
    (1)研修会への参加
    (2)伝達講習による情報の共有
↑戻る
◆鶴見南訪問看護ステーション
◆鶴見南指定居宅介護支援事業所


<訪問看護>
A 基本理念
  選ばれるステーションを目指す

B運営方針
1. サービスの質の向上
  @ 介護サービス情報公表制度の実施
  A 各種マニュアルの見直し及び作成、職員間でのマニュアルの共有
  B 運営規定の見直し(営業時間・営業日・料金等)
  C 人材育成
・ 研修計画の実践と共有
・ 研究活動の実践
2. 地域・医療・介護の連携
  @ 退院前カンファレンス・担当者会議の積極的な参加
  A 主治医・ケアマネ・関係事業所への適切な情報提供
  B 訪問看護のPR
・ 訪問看護STへの体験実習等の受け入れ
・ 地域でのサービス事業所対象の勉強会や
  意見交換会等への参加
・ 在宅医療・看護に対する勉強会の実施
  C 関係事業所への定期的な訪問
3. 安定した経営管理
  @ 利用者の拡大
  A 計画的な人材確保
  B 毎月の経営分析の実施
4. 業務改善
  情報公開制度の実施に伴い、各種マニュアルの見直し・職員間での共有を行う過程で業務内容の適正化と効率化を図る。


<居宅介護支援>
A 基本理念
  選ばれる事業所を目指す

B運営方針
1. サービスの質の向上
  @ 介護サービス情報公開制度の実施
  A 各種マニュアルの見直し及び作成、職員間でのマニュアルの共有
  B 人材育成
・研修計画の実践と共有
  C 最新情報の収集と理解
2. 地域・医療・介護の連携
  @ 退院時カンファレンス・担当者会議の運営
  A 主治医・関係事業所への適切な情報提供
  B 関係事業所への定期的な訪問
3. 安定した経営管理
  @ 利用者の拡大
  A 計画的な人材確保
  B 毎月の経営分析の実施
4. 業務改善
  ・ 事務業務の業務整理を実施し業務の効率化を図る
・ 介護保険事業部事務員での定期的なカンファレンスを持ち、情報の共有と各種マニュアルの作成、業務の効率化について話し合う
・ 情報公開制度の実施に伴い、各種マニュアルの見直し・職員間での共有を行う過程で業務内容の適正化と効率化を図る